メキシコでOL、26歳

日系企業現地採用の日本人女がメキシコはモンテレイをいかに楽しく生き抜くかを追求するブログ。食事処、買い物や遊び、生活情報など。メキシコ人を理解するための考察もします。国内旅行も時々。

1038:メキシコで薬漬け。

熱が出た。

 

月曜の午後からやけに咳が出るようになり

この頃周りでもよく見かけるしな、

私もついに大気汚染病デビューか

と思っていたら寝る頃になって

なんだか体の節々が痛み、嫌な予感。

案の定深夜4時頃に熱にうなされ目を覚ます。

測ってみれば38度。

3年に1回は突発的に発熱するこの体。

 

あまりにも耐えられない熱の気持ち悪さと咳に

出勤前の彼氏に病院へついて来てもらう。

家からの近さと24時間診療をしていること、

あとはそれなりに何でも見てもらえる

という利便性から私たちがよく行くのは

【Cristus Muguerza】という病院チェーン。

https://www.christusmuguerza.com.mx

メキシコ北部を中心に展開してるクリニック。

 

生憎お医者さんが1人しかいないらしく

1時間近く唸りながら待つことに。

座ってるのも辛いなんてひさしぶり。

この時期にアジア人がぐったりしていると

みんな本当に怖がるんだなぁと思うくらい

好奇と恐怖の視線が注がれているのがわかる。

私だってこのタイミングで高熱は不安になるよ。

 

簡単な診察の結果ウイルス性だけれど

症状から見てインフルエンザじゃなさそう

と言われて少し安心。

大量にだされたお薬の処方箋を持って薬局へ。

モンテレイでは調剤薬局というものは見かけず

大抵は処方箋を元に薬剤師さんが

市販薬の中から適当なものを見繕ってくれる。

このシステムの困るところは

お店によって置いてない薬が多いこと。

今回もうんうん言いながら薬局を2件はしご。

インフルエンザが気になるようだったら

検査キットも買ってねと処方箋に加えられ

かなり患者任せなメキシコの医療。

病院だけはどこでも保険が効くし

至れり尽くせり見てくれる日本の方が楽。

 

買ったお薬が

抗生物質 Gabirol

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・解熱、鎮痛剤Paracetamol

これは処方箋なしでも買える万能解熱剤。

セールで1つ買ったら3つおまけでくれた。

用量の概念はないのか?

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・鎮痛薬Ibuprofeno

アスピリンと並んで頭痛薬として

メキシコでも重宝されている薬。

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・咳止めシロップ Dalvear

びっくりするくらい苦い苺味だった。

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日本よりもどう考えても大きな1錠を

水でえいやと流し込みぐっすり寝たら 夜までにはだいぶ熱も下がった様子。

 

けれど2日目にして未だに味覚がおかしいし

口の中がずっと病人の味がする。

とはいえ昨日からほとんど何も

まともな食事はできていないので、

体力回復のためにも肉を食べねばと思い

ヒューストン旅行で買って来た

冷凍のマトンカレーを取り出す。

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冷凍とは思えないほどガツンとくる羊臭さに

味覚は鈍っていようとも食べている実感が湧く。

お米と一緒に炊いてある

胡椒のようなつぶつぶの香りも良かった。

 

さて胃も満たされたし、

まだ気持ち悪さが残っているので

明日は元気になれるよう

本日はこれでもう寝ることにいたします。