メキシコでOL、27歳

メキシコ北部モンテレイ市での日系企業現地採用社のメキシコ生活ブログ。食事処、買い物や遊び、生活情報など。メキシコ人を理解するための考察もします。国内旅行も時々。

day 964 :旅の土産や、あれやこれや。

ほぼ誰にも告げずに先週、先々週と日本へ弾丸帰省旅。

休暇は取れたものの日数がもらえず

道行を含めて9日間のみの日程だったので、

半分は家族と過ごして、あとの時間はそれは目まぐるしく

幼馴染やら平日に付き合ってくれる友人達に

会えるだけあっておこうと朝昼晩、毎日イワシの如くぎゅうぎゅうに。

 

車移動のメキシコとは違ってひさしぶりの自転車、電車生活は

1日平均15000歩、概ね大量のお土産を抱えての昼夜移動。

さらには毎晩終電まで飲んでの帰宅だったので、

メキシコ帰国前日には見事に全身筋肉痛。

空港で本をトランクに23kg、お土産もトランク23kg、

その他入りきらなかったものをリュックで15kg抱えていた私は

もはや気合いでのみ動いていたような状態。

そこまで頑張ってもこの日数だと正直言って

会いたかった人の半分にしか挨拶できなかったけれど、

それでも忙しい中私に時間を割いてくれた人が沢山いて、

そりゃあ思う存分いろんなことを話して、大笑いして、

その嬉しさや懐かしさで体の疲れとは裏腹に心はとっても軽くなった。

運動したのも良かったのかな。

毎日和食を食べていたから体内の嫌な油も抜けた感じ。

 

とまあ本当に成田到着次から終始バタバタしていたので

同僚とその家族へのクリスマスプレゼントは買い揃えたのに

自分の仕事に必要な文具を買い忘れたりと

今回の日本での買い出しは考える暇もなかったので

正直かなり歯抜けになってしまったけれど、その反省を生かして

ここでいつもみんなが頭を悩ませる外国のお土産批評。

今回と今までの結果を踏まえて私の経験からの

日本人↔︎メキシコ人のおすすめと不人気を考察。

このリストは自分用としても更新していく予定。

 

survivalenmexico.hatenablog.com

あとは番外編的にメキシコにいる日本人へは

私がずっと一押ししているのが三島の乾燥明太子。

search.rakuten.co.jp

200gって、二人暮らしだと全然使い切れないくらいにたっぷりで、

こっちに来てからずっと重宝しているもの。

明太子料理にも、ふりかけとしても使えてとっても便利。

東京までで送付に1週間近くかかるので早めの注文をお勧め。

知らない人が結構多いからもっと広まって欲しいな。

 

それにしても80km先の富士山もくっきり見える実家から

20km先の山が茶色い靄の中へ隠れてしまう街への落差よ。

f:id:ovejitaroja:20191130140154j:image

f:id:ovejitaroja:20191130140243j:image

帰宅2日目からなんだかもう喉がイガイガした感じ。

住み始めた頃はしょっちゅうくしゃみもしていたし。

それでも大病していないんだから、人間の体は大分丈夫にできている。

 

しかし大気汚染以上にきついのが時差ぼけ。

今までは飛行機で5、6時間も寝て帰れば

結構初日から動けていたのにどうしたことか今回は

丸々1週間かけてようやく眠気が抜けたところ。

(とはいえ昨日も12時間も眠ってしまった。) 

学生の頃は東から西への移動はほとんど影響がなかったのに

今回は日本にいてもずっと眠たかったし、

齢26にして、ついにメンテナンスが必要な曲がり角。

 

ところで帰宅時には嵐の様にテンションの高かったぱぐまる様。

f:id:ovejitaroja:20191130140310j:image

f:id:ovejitaroja:20191130140557j:image

お土産のちゅーるを食べる時はもっとテンションが高くて

そりゃあこの商品も外人にペット用の麻薬と言われるよなと。

普段は私にべったりな分寂しい思いをさせたので

今週はいつもよりも一緒にいるようにしているけれど

今日明日は早速の泊りがけの出張。

運の悪いことに同僚も今日からブラックフライデー狙いで

4日間アメリカにこもってしまうので

寂しがりのぱぐまるも丸一日一人でお留守番。

ごめんねと思う。共働きって難しい。

日本にいた時もふとぱぐまるが恋しくなってしまったし、

猫派の私ももう相当に重度な犬の飼い主っぷり。

ああ、早くぱぐまるに会いたい。

 

とはいえ今回の帰省も本当に楽しかったなぁ。

東京は美術展や舞台が多いのが改めて羨ましいなと思った。

大都市近隣で恵まれて生まれ育った私は海外に住み続ける限り

この先もきっとこうやって生まれ故郷の街と住む町を比較して

なんにでも手に届くというわけではない

弱小都市の不便さにずっと辟易し続けるのだろう。

けれど、時々日本へ行き時々だけ日本社会と触れ合うからこそ

寂しいながらもきっと一生日本を素敵なところだと思いながら

好きでい続けられるのだろうなと思うと、

母国に肯定感を持ちながら生きていけるそれって

結構幸せなことなんじゃないかなと思ったりする。